新型ステップワゴンは快調ですが

こんにちは、愛知県豊田市で、自動車業界で設計者の車好き、4児のパパです。

車はこれまで30台ほどを乗り継いで来ました。

生まれもってのメカ好きの性格がたたって、結局車会社に就職することになりました。

子供の頃はよく自転車を分解してベアリングの一粒までバラバラにしてまたくみ上げる、ということを何度も行っていた頃が懐かしいです。

自転車好きがたたってロードレーサーを買って自転車競技に明け暮れた日々が懐かしいです。

大学に入ってからは女子にモテたいがためにスキーかテニスができなきゃダメ!笑、ということで大学四年間はスキーに明け暮れました。

どちらかと言うとスポーツは、球技よりもスピードの出るものに惹かれていきました。

ということもあり、車に乗ってしまうと必ず速度違反レベルの走りとなってしまいますので、いつも理性との葛藤でした。

なんでこんな高性能な車でも(安全な状況にもかかわらず)ここまでしかスピードを出せないんだろうか?と少しかったるい想いをした時もありました。

とはいうものの、車の性能に任せて速度を出していたら、免許はいくらあっても足りないので、猛スピードを出すことは徐々にやらなくなりました。

若かりし日々には、随分と高い授業料も支払ったこともありました。

でも、峠道に行ってしまうとついついやってしまいますね。やっぱりスポーツカーに乗りたいんですよね。そういった気持ちは子供の頃と何ら変わっていません。

いろんな車に乗りましたが、特に思い出が残っているのは、トヨタスターレット、スプリンタートレノ・レビン、セリカダブルエックス、マツダサバンナ RX 7、日産シルビア、ホンダプレリュード、日産スカイライン GTRなどなど全て中古車でしたが、当時走りが良いと言われていた車は一通り乗ってましたね。

当時はお金がなかったので10万キロ以上走り込んだ車ばかりでしたが。でも本当に楽しかったなー。

今はなかなかそう言った目的もなくただ走るだけで楽しかったような車って随分少なくなってしまったなと思います。

結婚して家族ができて、2シーターのスポーツカーは論外許してもらえず、四人乗りのセダンでも家族に毛嫌いされ、結果的にはミニバンに乗ってますが、あの頃の走り屋魂はまだ忘れていません。

走るということからするとミニバンでトヨタという選択肢は当時は無く、日産ならエルグランドになってしまうんですよね。

エルグランドは曲がることが苦手だったんですけども、高速道路の直進安定性の素晴らしさには目を見張るものがありました。どこまでも風を切って突き進むという、まさにハイウェイスター・直線番長でした!

エルグランドも15万 km ほど乗ってへたりが出てきたこと、少しボディが大きすぎ、取り回しが大変であったので、通勤車にも使えるということで、5ナンバー枠のミニバンを探しました。

ここは車の町、豊田市ですので、地元では圧倒的にトヨタ車が多く、トヨタ車以外は非常に肩身の狭い思いをするのですが、それにもめげず僕は乗りたい車に乗り続けました。

5ナンバークラスミニバンを色々乗り比べ、ノア・ヴォクシー系以外にも日産セレナ、ホンダステップワゴンなどを比較試乗した結果、なんとか許せるレベルに達していたのがステップワゴンでした。

現在の愛車は、ステップワゴンRP3、スパーダクールスピリットに乗ってます。

17インチタイヤが標準で、VTECターボであり、ミニバンらしからぬ走りが光ったので、トヨタ車をけって決断しました。

やっぱりホンダはエンジン屋ですね。ホンダのエンジン技術者にはつくづく感心します。

あとエンジンが小さくなったことでフロント周りがとても軽量となっており、フロントの回頭性能が抜群です。

軽いということは圧倒的に運動性能を左右しますね。

車重そのものはこのクラスとしては普通なんですけどね。そこがホンダマジックですかね。

ライバルが多いカテゴリですが一歩抜きんでています。

ハイブリッドも良いですが、ガソリンVTECは素晴らしいです。

エンジンが1.5リットルと小さいため、フロントの回頭性が良いんです。

これは旋回に有利なんです。

でも、もともとFFなので、直進安定性は良いので相性抜群なんですよ。

フロントノーズを簡単に旋回できます。

どっしりと安定したハンドリング。この意図したハンドリングは希少ですよ。

車好きなお父さんには特にオススメで買って後悔しないはずです。

ぜひディーラに見に行って、全部試乗して、商品力の違いを体験してみては。

ホンダさんは良い車は作れるので、あとは企画とか売り方なんでしょうね。

会社規模的に、トヨタの真似をしてはいけないですね。僕が言うのも変ですが・・・

スパーダなのでちょっと足回りは固いのですが、運転手は快適ですね。しかし、2列目の快適さはエルグランドにはかないません。おそらく現行のアルファードはさらに快適なんでしょうね。

数年前まではエルグランドとアルファードっていうのを比較した時に、走りで言うと圧倒的にエルグランドの勝ちでしたが、ここ最近のトヨタの頑張りなのか、アルファードとヴェルファイアともに、随分走りもよくなったなあと思います。

元々ミニバンなのでスポーツ走行には向いてないのですが、日常走行のレベルであれば非常に快適になったなと思う。

日産にももう少し頑張って欲しいなと。走りだけでなく、環境、性能、デザインまで含めたトータルで比較するとやはり現在のトヨタ車に分があるような気がします。

でも「通勤車」となるとアルファード、ヴェルファイア、エルグランドいずれの選択肢も少しボディが大柄過ぎるんですね。

立体駐車場もめんどくさいですからね。出張で一人で乗って移動する時なんて本当空気運んでいるよねって思っちゃいます。

ミニバンの矛盾というか、これはどうしようもないんですが、ガソリンをじゃぶじゃぶ使って、空気運んでいると、なんだか罪悪感に苛まれるんですよね。

だからってハイブリッドがいいのかっ!て言われると、あれだけの車重を運んでいるということに変わりないし・・・バッテリー含めた電装部品を装備するのにどれだけの資源使ってるの!と考えた時に、これが本当に正解なのか?と疑問もあるんです!

ですのでハイブリッド・電気自動車、燃料電池車っていう今の姿が理想の回答かと言われると「ちょっと違うんじゃないの」って、思ってしまうわけです。

例えば車の車重が今の1/2ぐらいに軽量化されれば電気自動車の選択肢もでてくるのかもしれません。

でも、衝突安全基準がクリアできないから市販できないとか、車重って簡単には軽くできないんですよね。

今から20~30年前の車の2倍程度まで体重が太っちゃってるから、そういった安全基準のあり方も根本的に考え直さないといけない時期に来たのではないでしょうか。

単純に安全性を下げるのではなく、ユーザが選択できるようにするとか、車重が軽量な車両は、別の基準を設けるとか、安全性と環境性能をいかに高い次元で両立するということは単に基準を厳しくする方向だけではないと思います。

予防安全装備も同じですね。予防安全がしっかりしている車両は、乗員保護性能を少し下げるとか、オプション装備で対策出来るようにするとか。

カーボン素材の保護バーを後付け装備できるとか、いろいろ工夫の余地がありますね。

この点については経済産業省を含めた政府機関でも真剣に考えて欲しいなって思います。

日常の足ということで考えると、やはり5ナンバーミニバンなのでしょうね。

生活感が漂っている雰囲気が少し△なんですけど。

というのもあって僕的にはスパーダしか選択肢はなかったですね。

ステップワゴンも日常の足としては非常に良いのですが、この前の冬のスキー場で、トラブルが起きました。ちょうどその日は週末で駐車場が満車であって駐車場近くの坂道に止めないといけない場面に遭遇してしまいました。

そこで車の位置を変えようとしたところ FF 車であったのでタイヤがスタックしてしまい車を出すことができなくなりました。

あの時ほど四駆を買っておいたらよかったなあと後悔したことはありませんでした。

毎年10回程度はスキーに行くので四駆を見ると気になって仕方がないのです。

友人が、ランクルプラドに最近乗り換えて、スキーならやっぱりクロカン四駆いいなとつくづく思いました。

ここは子供の人数で決まりますかね。

で、最近ランクルのカタログばかり見る日々が続いています。

やっぱりミニバンとクロカン四駆だと雰囲気が違うんですよね。

クロカン四駆って生活感がないと言うか、何て言うのかな人生を楽しんでるって言うのか・・・あとどこにでも行けるという安心感がありますよね。

ランクルプラドもいいんですけど、僕的にはあのデザインがちょっと・・・

ということでやっぱりランクル200系かなと。

ランクル200系のことを調べれば調べるほどその魅力にはまっていくんです。これってやばいですよね。

新車だと600万円を超えるので良質の中古車でいいのがないのかなって暇さえあればネットを物色したり車買取店に立ち寄ってみたりしています。

ステップワゴンはまだ一回目の車検も起きていないのですが、もしめちゃくちゃ高値で売れるのであれば四駆に乗り換えるチャンスであるかもしれないなと、ひそかに目論んでいる今日この頃です。

きっと嫁さんには怒られるんだろうなあ

ではではまた。

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